そういえば、笹さんにも大ウケだった珍説供養のフォントは「TA優美標準岳州」というもの。達筆なのに、なぜか絶妙に縁起でもない雰囲気が出て、とても重宝します。
こちらのサイトでは、好きな文章で試し打ちができますので
ご購入を検討される方はぜひ「皇位簒奪」とか「宮さま詐欺」とか「明治天皇の玄孫」とか不穏な言葉を入れて、その優れたデザインをご堪能ください。
名古屋オドレら、特に第1部の珍説大賞は、公論イベントの「トークライブ」としての新しい可能性を追求するため、攻めた演出をどんどん放り込んで行きます!
当日専用のオリジナル・サウンドトラックなど演出素材の制作も快調!
本編はもちろん、同時開催されるオープンマイクでも、これまでの東京開催回からさらに進化した、史上最高にアガる形で参戦していただけるような舞台を準備します。
会場参加の申し込みは泣いても笑っても明日27(日)の正午まで!
ぜひ、今後の公論イベントの大きな「先例」となるであろう歴史的な回の目撃者となってください!